2018_08_28(火) 09:00

萩焼の制作体験をしてきました!

記事投稿: オハナスタイル編集部

2018_08_28(火) 09:00

807

記事投稿: オハナスタイル編集部

807

こんにちは!

ほぼ月1で様々な工芸体験をしているこのコーナー?ですが、早いもので6回目となりました。

過去の記事はこちらです。→郷土玩具・房総張子東京友禅東京銀器江戸指物やちむん

そんなわけで第6回目の今回は、山口県は萩市にて、「萩焼」の体験をして参りました!

前回の沖縄のやちむんに引き続き、今回も陶芸ではありますが、やちむんの時はろくろを回しましたが、
今回は手びねり(手作業で形を作るやり方)で器を作りました。

訪れたのは、「萩焼窯元 千春楽 城山(じょうざん)」さん

今回教えていただいた椋(むくのき)さんに、最初に今まで陶芸をしたことがあるかと聞かれ、
オハナスタイルスタッフはやちむんのろくろのほかに、過去に3度ほど手びねりを経験したことがあったので、そう伝えたところ
これまでとは全く違うやり方だからね
と言われました。

えっ、どんなやり方なんだろう。
陶芸の形作りでそこまで違うやり方というのが想像できず、ワクワクです。

萩焼制作体験1

まず差し出されたのがこちら。

ベースとなる粘土上の素材のほかに、竹串と木べら。

竹串は最後にどれが誰のかわかるように名前を入れるのだろうと想像がつきますが、
これまでに経験した手びねりは一つのかたまりを丸めたり広げたり伸ばしたりしてそのまま片付くって行くので
木べらなんて使うことがありませんでした。

これは…一体?と思っていましたが

萩焼制作体験2

最初に少し切り分けて、

萩焼制作体験3

なんと、底と壁(側面)部分と…とパーツ分けして組み立てていくのでした!

びっくりです。

萩焼制作体験4

壁になる部分は薄く伸ばして、端をまっすぐ切り落とし

萩焼制作体験5

底用に丸く広げたパーツの上にぐるりと回すように乗せます。

底パーツより若干内側にグルっときれいに巻き付けますが、これが崩れまくって意外にむずかしい。。

萩焼制作体験6

そして、底と壁(側面)を指で馴染ませながら、好みの形を形成していきます。

焼くときに割れないように、薄さに注意しつつ、そしてつなぎ目も丁寧につなげていきます。

萩焼制作体験7

ある程度形が仕上がったところで、椋さんチェックが入ります。

萩焼制作体験8

そして椋さん、こちらの作品を見ておっしゃった一言。

 

椋さん「A型っぽいB型かな」

 

オハナスタイルスタッフ「…えっ…」

 

どうやら

萩焼制作体験9

全体に丁寧に伸ばしていてそういうところはA型っぽいのに、上の画像の矢印部分のようなつなぎ目の甘いところが一部残っていて、それが気にならない感じがB型なんだそうです(笑)

…くっ

悔しいけど、その通りだぜ…(笑)

いつもA型とかO型としか言われない「隠れB」のオハナスタイルスタッフなのでした。

萩焼制作体験10

くやしかったので、その後、つなぎ目をもう少し直していき、

萩焼制作体験11

Before

こちらが焼く前の状態です。楕円形の器にしてみました。

リップクリームはサイズ比較です。

この時、予定が30分~1時間押しで、もっと丁寧に直したかったのですが、このくらいであきらめました^^;

焼くと2割ほど小さくなるということなので、Afterと比べてみようと思います。

After

萩焼陶芸体験

萩焼体験

萩焼陶芸体験完成

やっぱりなんだかぼこぼこしてる…
でもそれも味ということで^^;

今回、かなりタイトなスケジュールで詰め込んで体験させていただきましたので、
ゆっくりとお話を伺うことができませんでしたが、これまでとは全く違った作り方で、
とても新鮮で楽しく体験ができました!

ありがとうございました!

道を挟んだお隣の建物では、素敵な器の販売もされていましたよ!
萩城跡からほど近い場所にあり、団体さんでもOKな広い工房でしたので、
是非、観光がてら体験してみてください^^

 

【萩焼窯元 千春楽 城山(じょうさん)】

ウェブサイト:http://senshunraku.jp

住所:山口県萩市堀内西ノ浜31-15(石彫公園前)

TEL:0838-25-1666

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