2018_08_14(火) 09:00

妻がしてあげたいことと、夫がしてもらいたいこと

記事投稿: ラッキークローバー

2018_08_14(火) 09:00

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記事投稿: ラッキークローバー

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なにかと多趣味で、とっても行動的なうちの夫ですが、仕事が激務すぎて、なかなか自分の自由な時間が取れません。

趣味の時間どころか、睡眠時間の確保も難しく、日付が変わっての帰宅は当たり前だし、急な休日出勤もばんばん入ります。

アラフォー男にとって、今が1番の働き盛り!こんな時代なので、仕事があること自体も有難いし、それだけ必要としてくれているのだから、それにしっかりと応えたいという思いも当然あります。

私も、その気持ちはよく分かるので、出来る限りの応援&サポートをしたいなと思って、日々の夫の体調管理だったり、精神的な部分でのケアを考える毎日です。(←ちょっと大げさすぎかな?!)

長時間、外で頑張って働いてくれている夫に対して、少しでも力になりたい、支えになりたいと思う妻の気持ち。純粋に、身体を壊さないか、いつも心配しているんですよね。

「こんなにいつも考えているのに!」と、怒りにも似た感情が起こる時も!ただ、悲しいことにその気持ちが、時に空回りしていたり、トンチンカンな気遣いだったりする場合もあるのが現実・・・(泣)

今回は、私がかつて、夫へのサポートを、勘違いしてやっていた時のことを、書いてみたいと思います。



結婚当初から、今ほどではないにしろ、とにかく仕事が忙しかった夫。一方の私は、当時は働いておらず、子どももおらず、自由気ままな憧れの専業主婦生活を満喫していました。

夫は、「自分の力で家族を養いたい!」という思いが人一倍強かったので、私に対して、働いてほしいという気持ちは全くなく、のんびり楽しくご機嫌に過ごしてくれたらいいと思ってくれていたようです。

でも、こう見えて根が真面目な私は、夫1人が遅くまで働いてくれているのに、私だけ家でのんびり遊んでいることに、罪悪感のようなものを感じていました。

当然出てくる「申し訳ないな・・・。」という気持ち。

でも、夫が望んでいない以上、働きに出ることで解決する問題では無い!となると、自然に私が出来ることは、忙しい夫が体調を崩さないように、栄養を考えた食事を作ったり、ゆっくり眠れるような環境を作ること。

今から思えば、普通の主婦が、普段から普通にやっていることなのですが、まだまだ幼くて人生経験値の低かった私にとっては、一生懸命に考えなければ出来ないことばかりでした。

夫の実家は、食事に関してはとても厳しくて、添加物を一切使わなかったり、品数もいつも多かったので、出来るだけ私もそれを実践!身体が資本なので、とにかく食事と睡眠はきちんととってもらおうと必死になりました。

最低限、食べてほしい分をワンプレートにして、あとは汁物や果物を別に添えるのが定番でした。

夫が大好きなミートローフ!好きなものなら食べてくれる!

おやつも出来るだけ手作り♪私が食べたいだけという説も有り(笑)

夫が帰ってくるまで、私も寝ずに待っていて、深夜に一緒に晩御飯を食べていたのですが、くたくたに疲れて帰ってきた夫に、すぐにご飯を食べさせ、お風呂に入ってもらい、少しでも長く眠ってもらう!

それが、夫にとって1番必要なことで、身体にもいいことで、私が妻としてしてあげられる1番大切なことだと信じて疑わなかったんです。

でも、私の思いとは裏腹に、夫はすぐにご飯を食べてはくれないし、すぐに寝てもくれません!

さっさと着替えて食べて寝ればいいのに、ソファに転がったり、寝るギリギリまでゲームをしようとしたりして・・・。

そんな姿を見ていると、段々と腹が立ってくる・・・!!

私がどれだけ夫の身体を心配しているか、全然分かってくれていない!

でも、ある日、本当にくたくたに疲れて帰ってきたその日、夫は帰ってくるなり、あろうことか私に膝枕を要求!私の本心は、「なんで今?!こんなにボロボロなのに、早く食べて早く寝て~!(泣)」

膝枕をしながら、刻一刻と過ぎていく時間がもったいなくて、私にはとても無駄な時間に思えました。

ところが夫は、「ああ~、いい気持ち!疲れも飛ぶなあ~!」と、のん気なことを言っていて、「そんなわけないでしょ!」と思わず怒ってしまいました。

それに対して夫は、「本当だよ。いつも○○(私)は飯や風呂を急かすけど、早く寝るよりこうやってる方が断然疲れが取れる!」と言ってくれて、私はその時、ようやく自分が1番良いと思ってしてきたことが、夫にとっては違ったんだと気がつきました!

事実、食事や睡眠は大切だし、私がやろうとしてきたことは間違いではなかったと思います。

ただ、本当に疲れた時、夫が私に望んでいたことは、栄養たっぷりな食事でもなければ、早く寝られるようにすることでもなかった

ただ、そばにいたり、何気ない会話をしたり、ホッと一息つける時間があれば、それだけで充分疲れを癒すことが出来たんです。

それからは、夫が今は何を求めているのか、よく見て考えるようになりました。

お腹が空いてそうな時はすぐに食事を出すし、何かあったのかな?と感じた時は、あえて私から仕事の話を振ったり・・・。

その時々で、必要な助けは違うし、欲しいサポートも違うんですよね。それを理解してからは、ぐっと夫婦の絆が強くなったような気がします。

心配や気遣いが、ただの独りよがりになってしまうのは、夫婦間だけでなく、子育てにおいても日々痛感します。

本当に相手が望んでいること、助けてほしいことに、すっと手を差し伸べられたら素敵ですよね♪

これからも、正解はいつもひとつだけだと思わず、今、夫が何を望んでいるかを、しっかり感じようとする妻でいたいと思っています。

オハナスタイル公式ライター : ラッキークローバー

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