2018_08_03(金) 15:00

おいしいもののためには削るべし!

記事投稿: スゴパパ工場

2018_08_03(金) 15:00

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記事投稿: スゴパパ工場

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この箱型のもの。なんだかわかりますか?

子どものころ、家の中で最初に任された仕事が鰹節を削ることでした。おそらく小学校に上がる前だったと思いますが、最初はほとんど削れませんでした。

それでも、根気よく僕に任せてくれた母親に感謝。きっと、母が自分で削るよりも何倍も時間がかかっていたはずです。

ただ、小学校の高学年くらいから部活が忙しくなり、あまり削ることは無くなっていましたが、あの削りたての鰹節の香りとフワフワ感が大好きだったので、結婚して料理をすることが増えてきたときに改めて削り器を買いました。

買った場所は父と母が出会ったアメ横。(といっても、ナンパとかではなく、二人の職場がすぐ近くだったということです)ここにある老舗のダシ屋さんにはよく連れていってもらっていたので、そこで買いました。

以来、料理に時間がさけるときはできる限り自分で削るようにしています。子どもたちも大好きで、僕が削り器を出すと、まるで猫のように近くに寄ってきます。

そして、一生懸命削って中身を確認していると、横から「ちょっとちょうだい」が始まりまって、結局全部食べちゃう。だから、なかなか目標の量にまで達しません(汗)。

もちろんすべて天然なので、離乳食を作るときにもかなり重宝しました。他にも削りたての鰹節に醤油をサッとかけて炊き立てのご飯と混ぜて作ったおにぎりといったら!何個でも食べられます。





ただ、最近はあまり時間もなくて、ダシをとるためにはそこそこ量が必要なので、たまにしかできないのですが、おひたしや冷ややっこなどに薬味的に使う場合は頻繁に削っています。

削っているときの音もいいんですよね。シュッシュッと小気味良いリズム。朝、目が覚めた時にキッチンの方から聞こえてくると目が覚めます。そして漂ってくる芳醇なダシの香り。

あー書いているうちに味噌汁が飲みたくなってきました。ぜひこういう体験を娘たちにもしてもらいたい!

早起きは苦手なので、どうしても夕食で、となりますが、これからもできる限り削りたての鰹節でおいしいご飯を作ってあげたいと思うのでした。

スゴパパの道は一日してならず。次回に続きます!

スゴパパ工場 工場長 杉山錠士
http://www.george-sugiyama.com/sugopapa/

オハナスタイル公式ライター : スゴパパ工場

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