2018_07_26(木) 15:00

『大麦の健康パワー』編
~for ヘルシー生活~その12

記事投稿: りんごstyle

2018_07_26(木) 15:00

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記事投稿: りんごstyle

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今日は大麦の話をさせていただきます。大麦には水溶性食物繊維(βグルカン)がたくさん含まれており、欧米諸国で注目されています。

大麦のパワーについてみていきましょう。

  1. ・内臓脂肪が減少する
  2. ・便秘が解消される
  3. ・コレステロールが低減
  4. ・糖尿病を予防
  5. ・その他、今後の研究に期待される新たな効果

大きく分けてこの5つが効果となります。詳しく見ていきましょう。

① 内臓脂肪が減少する

以前お話した通り、手でつかめる脂肪のことを皮下脂肪、つかめない脂肪のことを内臓脂肪といいます。内臓脂肪はメタボリックシンドロームの原因にもなりますね。

βグルカンは小腸での脂肪の吸収を抑制したり、食べ物の消化吸収を緩やかにします。そして栄養素の脂肪への変換がされにくくなるため、内臓脂肪の蓄積が減少します。

② 便秘が解消される

βグルカンは腸内の善玉細菌の栄養源となり、善玉細菌が増殖し、便秘の解消になります。

③ コレステロールが低減

大麦には動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを低減する働きがあります。体に良い善玉コレステロールは下げないのも大麦の良いところです。これにより、高脂血症も予防できます。

④ 糖尿病を予防

大麦はグリセミックインデックス、いわゆるGIが低い食品です。GIとは食品ごとの摂取した際の血糖値の上がり方を数値化したものです。

お米やパンが100近くあるのに対し、大麦は30~40となっています。GIの高い食品ばかり食べているとインスリンの効力が下がるともいわれているので大麦は糖尿病予防にも有効とされています。

⑤ その他、今後の研究に期待される新たな効果

その他、研究途中の効果としては、「腸内免疫機能の増進」や「高血圧の予防」があります。

腸内免疫機能として、最近の研究では、赤ちゃんがいる母親が、食物繊維やビフィズス菌や乳酸菌を摂取していると、赤ちゃんがアトピーになりにくいといわれています。

また、大麦に含まれているβグルカンやカリウムには血圧を下げる効果があると言われており、高血圧予防になります。

以上5点が大麦のパワーです。

腹持ちもよく、ダイエットにも効果的な大麦、まだまだ秘めたる可能性が感じられますね!みなさんも日々の生活に取り入れてみてください。

では今日はここまで、ありがとうございました🍎



今日の1品「牛肉と豆腐のとろみ煮」

[材料](4人分)

  • 牛肉 100g
  • 豆腐 1丁
  • 玉ねぎ 1/2個
  • にんじん 1/2本
  • キャベツ 1/4玉
  • 糸こんにゃく 1袋
  • えのき 1株
  • 酒、みりん、しょうゆ 各大さじ4
  • 砂糖 大さじ1
  • 片栗粉 大さじ2
  • 水 大さじ3
  • サラダ油 大さじ2

[作り方]
① 豆腐はペーパータオルなどに軽く包んで軽く水気を拭き、適当な大きさに切る。

② 牛肉は一口大、玉ねぎは薄くスライス、人参は千切り、キャベツは大きめの色紙切り、えのきは2㎝、糸こんにゃくも気になるようなら短く切る。

③ 鍋にサラダ油を熱し、牛肉を炒め、色が変わったら、にんじん、キャベツ、えのきを加えさらに炒める。

④ 玉ねぎがしんなりしたら、酒、みりん、しょうゆ、砂糖を加え、ひと煮立ちしたら豆腐を加えて軽く混ぜる。

⑤ 片栗粉を水で溶き、沸騰した鍋に入れて混ぜ、とろみがついたら完成。

健康的な体を作れる食材を取り入れて、これからも健やかな毎日を過ごしたいですよね。次回に続きます♪

オハナスタイル公式ライター : りんごstyle

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