2018_07_28(土) 09:00

『夫に仕事を辞めてと言われて』編
~働くママの子どもとのライフスタイル~その10

記事投稿: つん

2018_07_28(土) 09:00

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記事投稿: つん

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私は、時間短縮で9時から16時15分まで、週4日程度で働いています。

これだけ見ると、仕事から帰ってからの炊事洗濯の時間など充分にあり、週3日休みになるので、余裕を持って生活ができていそうだと感じるのではないでしょうか。

実際は時間ちょうどには終わらずに、帰りも保育園のお迎え時間がギリギリになってしまい、帰ってからのご飯を作ったりする時間がなく、冷凍や、作り置きも足りずに実家に頼るといったことも少なくないのが現状です。

復帰をしたばかりであり、仕事内容もまだまだ覚えられておらず、なるべく自分でしたいと思っていて、手助けは借りずに仕事を最後までしたいという思いがあります。

子どもは1歳と3歳の男兄弟で、1歳の次男はまだまだ甘えたいさかりで、後追い状態です。長男は一人では遊んでくれますが、次男の世話まではまだまだできません。

夫は仕事復帰に理解がありました。保育園にお迎えに行けない日に自分が行けるのなら行こうとしてくれています。

ただ、予定ではなく急に依頼したりするので、万が一のことも考えて仕事の量を調節したりして仕事に集中できていないのかなと思ってはいたものの、自分のことでいっぱいいっぱいだった私は気に止めていませんでした。

仕事に関する想いとしては、責任ある仕事だと痛感していて、できるだけ最後まで責任持ってしたいと考えています。どうすれば、最後まで責任持って仕事をできるか、引き継ぎのことも含めて円滑に進むように常に考えて行動しています。

ただ、急な出来事などもあり、なかなか最後までするには難しい内容もあります。それでも、保育園お迎えギリギリまでは大丈夫と思って仕事をしていて、帰ってからの子ども達との時間がどんどんずれ混んでいてるのも現状でした。

この状況は仕事復帰をし始めたところだからと自分自身に言い聞かせていました。

ただ、夫は、私が毎日疲労困憊で家事がサボりがちになっていたことや、夫婦の時間がとれないことを感じていたらしく、帰ってから寝落ちしている私を起こすのがとてもしんどかったみたいです。

私も、帰ってきたら起きようと思っていたので、晩御飯をよそうことはしていなかったですし、子ども達を寝かせてから家事をしようとしていたので、色々なことを乱雑にしていました。



ある日、寝落ちしている私を起こして真剣な話があると、、、。

何だろう。

仕事辞めてくれない?

え、どうしたの?

〇〇(私の名前)を起こすのもしんどいし、帰ってきて疲れてる〇〇を見て、自分の疲れが癒されない。会話もなくなって寂しい。何のために働いてるのか、意欲がなくなる。もうちょっと早く帰ってきて仕事以外に目を向けてほしい。

突然のことで、一瞬時が止まり、言葉がでてきませんでした。

まず最初に思ったのは、仕事を始めて、子育てと仕事の両立を頑張っていて、妻としての役割や行動をすっかり後回しにしていたと言いますか、正直なところ忘れていました。

子育て、家のことも充分にできたかと言われればまだまだなところもあります。

というか、最初に文句も言わせてください。笑

仕事は3年半近く休んでいて、復帰して3か月なんですけど、それで家事も育児も完璧に行く人いるんですかね、もう少し労いの言葉だったり、努力は認めてほしい。

そんなに理解がないとは思わなかった。家事してくれてもいいよ、寝落ちしてたら、ご飯よそってくれてもいいよ。寝落ちしてしまうし、寝たら起きれないよなかなか、それはあなたも一緒でしょ。

自分のこと棚にあげてそれはないね。もっと余裕がある人だと思ってた。

すっきりしました。心の声、夫がこれを見たらまた喧嘩になりそうですが、、、

でも、話を聞いて理解しました。というより、私は子育て中のママです。誰よりも子どものこと、家のことを優先しないといけないのに、仕事優先になっていたことに気づかされました。

3か月だけなのにと思っていましたが、仕事を始める前から寝落ちしてしまって起きずに夫が晩御飯を食べれないことがよくありました。

昔は夫が帰ってきた物音で起きれていたので寝落ちしていても起きれると思ってました。しかし、起きれずに喧嘩になったことがあります。

さすがに毎日は夫もしんどいですよね。夫にとっては3か月ではなく、もっと我慢していたようです。

帰ってくる時間を早めるには、私がもっと仕事を割り切るしかないのではないか、上司に言って仕事内容を考慮してもらうように言ってほしいと言われました。

復帰したてで正直そういう内容はすごく言いずらいことです。なので、どんなに仕事が残っていても私は、帰ろうと、どこかで他の同僚に助けを求めて、仕事を託して帰ろうと心に決めました。

また仕事残して、と思われるかもしれませんが、お迎えの時間だってあるし、帰ってからの子ども達のご飯の支度だってある。私の中ではなかなか割り切れなかったのですが、夫の言葉で、割り切ろうと思いました。

同僚に話をすると、同僚の夫も同じようなことを言っていると話していました。やはり、夫からすると、仕事を頑張っているのは理解できるが、子どものことがあるので、もう少し早く切り上げて帰ってきてほしいのが正直な気持ちなようです。

理解されてないように感じるかもしれませんが、ママであることを最優先することを、改めて考えさせられました。

仕事をしていない時は、夫婦の時間もありましたし、夫が帰ってくるまで起きて待っていましたし、子どもができても男性はいつまでも妻に待っていてほしいと思うのですね。

葛藤はありますが、ママと仕事と妻という立場を担うのは簡単ではないということですね。

仕事と育児と家庭、母と妻と、1人の女性。色々とせめぎ合いつつの毎日。次回に続きます!

オハナスタイル公式ライター : つん

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