2018_07_26(木) 09:00

「義実家同居」で感じた「幸せ」と「我慢」

記事投稿: リコ

2018_07_26(木) 09:00

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記事投稿: リコ

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経済的理由からどちらかと言うと「やむを得ず」始まることになった義実家(一軒家)での「完全同居」でしたが、スタートは順調。

時間のすれ違いが多く、干渉しあわない、私としては「理想的な」義実家同居の幕開けでした。

一番の心配だった「義母との関係」は良好!!

同居するまでは緊張していたお義母さんとも笑いながら話せるようなったし、娘もばぁばがいるのが楽しそう。

ばぁばのいる時は、一階のリビングへ行くようになり、私も一息つける時間をもつことができていました。

と、このように、同居で1番不安だった「義母との関係」は,とりあえずクリア出来ていたのです。

次なる心配。「山での暮らし」の方は……?

そして、次に不安だった山での暮らし。1歳過ぎて歩きたい盛りの娘は、アパート時代から朝晩の散歩と、児童館や公園通いは欠かせません。

歩道もなく、坂道で、柵も蓋もない用水路がある道路でのお散歩はハラハラドキドキ、目が離せません。坂道を下ると、娘も歩く自分のスピードを制御できずビックリ顔。

ヨタヨタと側溝に落ちそうで、私は常に中腰で、手を出せるように側をチョロチョロ。それでも、転び、立ち上がり、駆け出して、大人の心配をよそに、すぐに環境に適応した娘。

■田舎だからできる「子どものお仕事も」!

当時飼っていた犬の散歩は、夫が早起きして朝にしていましたが、義実家周辺は全然車が通らないので、1番小さいワンコの散歩は娘が担当するようになりました。

お隣さんのお宅までは50メートル以上離れているし、犬が吠えても、娘が騒いでも、ご近所への心配もアパートの時より格段に減りました。

■この場所だから得られる「幸せ」も!

夜になると、網戸にクワガタが来訪。図鑑でしか見たことのない、深い山にしかいないと言われる、男の子の憧れの深山(ミヤマ)まで飛んできました(パパ大興奮)

山暮らし…。井戸水だし、目の前の川には亀とサワガニ。

灯りが少ないけど夜景は綺麗だし、星も多い。そんな山だけど、車で少し下れば、スーパーや薬局もあるし、銀行もある。

車も通らないし、360度見渡せるので、大通りの歩道を散歩するよりよっぽど安全。家庭菜園で、娘の好きなトマトは食べ放題。

うん…。問題なし。

むしろ子育てには、自然豊かで理想的な環境。

そもそも街で暮らしてたとはいえ、地方なので車が必須の生活。

山だ山だと構えてたけど、自然の中で暮らせるのは、子供にもむしろいい経験。全てにおいて小さい子供にはいい環境でした。

ポジティブに捉えればいい事だらけです。……とはいえ!でも私にとってはちょっとしんどいこともやはりあったんんです!


現実的な「暮しにくさ」は隠し切れない

少し現実を考えるとやっぱり暮らしにくさは否めません。

散歩してても誰にも合わず、近所に子供もいない。たまーに畑仕事してる方が居ますが、特に交流もなく、歩いて行ける公園もない。

マダニはいるし、ハクビシンやタヌキといった害獣もいる…。少し登ると野犬もいるそうです…

スーパーまでは車で15分ほどですが、児童館や公園までは30分以上運転しないと行けません。

何も無い田んぼ道を散歩するのもいいですが、それだけでは足りないので、毎日車を出して遊ばせるために下山。

今までは歩いて行ける公園やスーパーがあったので、「ちょっと散歩行こう」と、散歩がてらにお買い物や、運動ができなくなった事も不便でした。

早く馴染もう、早く慣れよう、今はこれがベストな環境だと、思い暮らしていたのですが、だんだん無理が生じてきました。

「山暮らし」「完全同居」は不便が多く、はしゃいでられたのは最初のうちだけでした。慣れてくると、数々の不便さや、不満を感じるようになっていったのです。

リコの「義実家同居」シリーズ

① 「義実家同居」が「ほぼ回避確定」していた頃のお話

② 同居か産後2ヵ月復職か、2択で選んだ「義実家同居」

③ 「義実家同居」は自分でも驚くほどの快適スタートだった

④ ⇒イマココ

⑤ 「義実家同居」でたまるストレスは「料理ができない」こと⁉

⑥ 「義実家同居」の終了と新しい命との生活スタート

オハナスタイル公式ライター : リコ

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