2018_07_14(土) 09:00

『個人懇談です』編
~子供が成長していく中での母としての思い~その7

記事投稿: ノンママ

2018_07_14(土) 09:00

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記事投稿: ノンママ

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早いものでもう7月に入りました。

カレンダーを見ると1学期はもうすぐ終わり夏休みが始まるのは半月後です。

娘の小学校は毎年、1学期と3学期に個人懇談を行います。

6月初めから予定のお知らせがあり希望日を提出し日程が組まれます。

毎年、毎回のことですがちょっぴり憂うつです。

我が子ながらいつもいつも注意を受けることの方が多く今度は何を言われるやらと思ってしまうからです。

それでも今年は家庭訪問で珍しく担任の先生からお褒めの言葉をいただき意外に思っていましたが安心は出来ません。

思えば1年生の初めての懇談の時に先生に忘れ物やうっかりミスが多い事、宿題をしてこないこと、もらったお知らせ類を持ち帰ってないこと等初めて知ることばかりを聞かされました。

それだけでなく何度も何度も毎日のように先生から注意を受けるのですが改善しないとのこと。

ビックリすると共に娘の様子からそんなことが起こっていたのを気づかなかったことを親として恥ずかしく思い、そして反省したのでした。

家では勉強もして明日の用意もしていたのですがたくさん抜け落ちていたようです。

帰宅し娘に先生の言われたことを聞かせると、ちゃんと分かっていて注意を受けていることを認めました。



でもそれを私に伝えようとは思っておらず、また注意を受けているにもかかわらず毎日のように繰り返しているのも娘の話から分かりました。

とにかく先生から注意されたことはなおすこと、帰ったら話を伝えること、繰り返してはダメなことを言い聞かせましたが、娘はそれほど重大な事ではないと捉えているようで、私がどうして怒っているのか分からないようでした。

どうやら考え方やものの捉え方が私や先生と距離があるようです。

先生とどうすれば忘れないか、自分で気を付けるようになるかを頭を突き合わせて考えたのですが、これといってよい方法はなく年月だけは過ぎ先生方からのお叱りや注意は続いていたのでした。

とうとう個人懇談の日となりドキドキを隠せない気持ちで向かいました。

そして今回の懇談でもお叱りどころか注意されることもなく今まで悪かった成績も今のところよいので心配はいらないといわれたのです。

それどころか困っていることはありますかと先生から質問され返事に困りました。

褒められて困るとはおかしいのですがそんなに褒められるはずがないとの気持ちがごちゃまぜです。

それでも考えてみると注意を受けてばかりの頃から娘は少しずつ成長していたのでしょう。

それに親である私がなかなか気づくことが出来ず注意されたことばかり気にしていたのでした。

成長できてなかったのは私の方でした。

娘の成長や変化に気づくことが出来ずにいた私に先生は親が見えていなかったところを教えて下さったのでした。

子供は親が気づかないうちに自分の力で今までできなかったことや注意されたことを自分のやり方やペースで乗り越えていっていくものなのだと思いました。

それに気づきほめて伸ばすことが親として大切であり必要なことだと思いました。

子供を見ているとつい、ダメなところ、注意しなければならないところにばかり目がいきがちになり良いところや成長しているところに気づかずにいるものだと思います。

明るくポジティブな今年の担任の先生にならって娘のいいとことをたくさん見つけて前向きな気持ちでそれを成長だと喜べる親でありたいと思いました。

さて3学期の懇談ではどう言われるでしょうか。

次回に続きます。

オハナスタイル公式ライター : ノンママ

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