2018_07_12(木) 09:00

『いつかくる義実家同居…そのいきさつ②』編
~3児の母親の専業主婦物語~その8

記事投稿: リコ

2018_07_12(木) 09:00

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記事投稿: リコ

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義実家に兄弟夫婦が同居し、赤ちゃんも生まれて平和な日々。

「長男」の主人がいつかは同居と言っていたものの、主人の兄弟夫婦が暮らしているので、私は同居回避とほっとしていた矢先の出来事でした。

私の妊娠

以前の記事にも書きましたが、結婚前自営業をしていた主人の負債があり、あまり余裕のある生活ではありませんでした。

結婚して3年、そんなに子供好きでもない夫婦で、犬を我が子のように可愛がっていたので、なかなかの予想外の出来事でした。

それでも、授かったのなら何としてでも産んで育てようと覚悟を決めました。
当時、接客のアルバイトをしていた私。時間は変則的で、遅番の時は帰りは夜中の1時半。力仕事ではないが立ちっぱなしで、徐々に大きくなるお腹にはちょっと大変。

夜遅くはなるけども、夜の10時以降は時給が上がるので、お金を貯める為に遅番もたくさん入れてもらってました。妊娠9ヶ月まで働かせて貰って、退社。

本来ならアルバイトでも6年以上働いてたので有給やらあるはずですが、完全にスルー(涙)不安ながらに、専業主婦になり、予定通りに出産になりました。

 height= そしてすぐに「お金」の壁にぶち当たりました。

余裕のない我が家。
働き手は1人減ったのに、家族は一人増えてるとなれば、生活がままならないのは目に見えてます。
雀の涙ほどの貯金や、産後2ヶ月から求職活動してもらった失業保険で何とか暮らして行けるギリギリな生活。

やばい…。

働かなきゃ生きていけない。
でもまだ産まれたての子を預けて働くなんて、私には出来ないっ!

そんな時訪れた転機が

「義実家同居」でした。


兄弟家族が同居してるのに、なぜ今更かと言うと、実は兄弟家族が土地を買い、家を建て始めたらしいのです。

それを知った主人は「長男」の責任と、自分の家庭の「経済状況」から、「同居」の提案をしてきたのです。

人間、大事なものが変われば考えも変わるもの。

嫌だと思ってた同居が、希望の光に!

子供を保育園ではなく幼稚園に通わせたかったので、それを叶えるためには義実家に住む以外の選択肢はありませんでした。

一つの願いが叶うのなら、一つの我慢はしょうがない!

義実家同居を拒否するなら、すぐに子供を保育園に預けて、働かないと暮らしていけない。

でもいつか来る義実家同居。

遅かれ早かれするのなら、今はベストなタイミングなのかもしれない、と同居にふみきりました。
お義母さんは、あまり物事に干渉しないタイプなので、「来るならどうぞ」的な感じ。

まだまだ若いので、すぐすぐに同居とはお義母さんも考えては居なかったようですが、最終的には「同居」と思っていたようです。

義実家とはいえ、お金の心配もせず子供を手元で育てられる。

もちろん気まずさや、暮らしにくさも考えると両手放しで同居スタート、という訳にもいきませんでしたが、でも、まぁ、とりあえず今は切り抜けられる。
今の1番を考えてから、先の事は心配すればいいと、兄弟夫婦が新居に引っ越してすぐ、私たちも義実家へ引っ越しました。

勾配の激しい道路…
見たことのない大きい虫…
夜になると真っっっ暗…

ヒルクライマーたちがこぞって目指すような山での生活…

待ち受けていたのは、数々の想定以上の山奥暮らしでした。

次回は、まだまだ元気な義母、私たちの夫婦と娘の4人での、一軒家での完全同居暮らしの様子をご紹介しようと思います。

オハナスタイル公式ライター : リコ

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