2018_07_19(木) 09:00

「義実家同居」は自分でも驚くほどの快適スタートだった

記事投稿: リコ

2018_07_19(木) 09:00

11915

記事投稿: リコ

11915

結婚後、義弟家族が義実家に暮らしていたことで一度は回避されていた「義実家同居」。

しかし経済的理由から、「義実家同居」か「産後2ヵ月での復職」かを迫られた我が家。

そんな時、義弟家族の引越しが決まり、彼らと入れ替わるように義実家に引越すことに。こうして主人の実家での「一軒家完全同居」は始まりました!

空気が澄み切っている環境で同居開始!

1歳になった娘と私たち夫婦の3人で、旦那の実家に引越し、ついに始まった完全同居生活。

義実家は戸建ての二階建て。築20年ですがまだ綺麗な家で、少し前にオール電化にリフォーム済み。

義実家のある場所は、空気も澄んでいます。標高が高いので気温も空気も全然違います。庭は広くて、柿やモミジ、ケヤキや桃の木まであって緑豊か。

なんと言っても夜は窓から見える夜景!今まで住んでいた街が一望!夏は、夏祭りの花火が小さくあちこちで上がってるのがわかります。

裏の畑にはキジが鳴いていました。初めは妙な音がすると思ってましたが本当に「ケーーン」てなくんですね。

夜になると、田んぼからのカエルの大合唱。窓を開けていたらテレビの音が聞こえないほど!そんな所に引っ越してきました。

お家は普通の一軒家なので……

主人の実家は普通の一軒家なので、2世帯住宅とは違いただの同居。お風呂、キッチン、リビング、玄関、全て共同です。

色々、煩わしいこともありそうな暮らしですが、これも全て、子供を手元で育てるため!文句は言ってられません。

同居後、私たちは2階のスペースをすべて使わせて頂きました。なので自分たちの空間は2階の2部屋。トイレは2階にもありました。

■同居で大切!「話し合い」

引っ越してすぐ、お金の話をしました。いくら入れるか、そこはきっちり決めました。

そして、家事についても話し合い。掃除はそれぞれ自分たちのスペースを。洗濯機は一つなので、義母は夜に洗濯機を回し、私たちの分は朝から回して干す事に。

義母は仕事があるので、料理は私の担当になりました。

朝は時間が違うので、各自が作り主にお夕飯が私の担当。お昼ご飯の時間は、義母は仕事で居なかったり時間がまちまちだったので、居たらついでに作る感じで。

うちの夫は基本的に帰りが遅いので、おうちでご飯は一緒に食べられません。そして、義母も夕方からもパートにでるので晩御飯の時間は不在です。

大量に作っておいて私と娘は先にお夕飯を済まし、2階に上がります。

お風呂は義母は寝る前に入るタイプで、夫は朝風呂派。なのでいつも一番風呂です。

思ってたんと…違う?

あれ? 楽??

朝も、早くから義母と夫は仕事に行くし、夜も九時過ぎまで居ないので、私と娘の二人暮しのようなもの。

おや?? 思ってた義実家暮らしとは違うぞ…

知らない人と共同生活は、さぞ気疲れするだろうと覚悟してたけど、現実はあまり顔すら合わせない、というか、居ない…。

週に2日ほどお休みのある義母は、休みの日は出かけてたり、庭仕事してたりで、特に干渉しあわない生活。

性格も、本当に夫に輪をかけて穏やかで静かな義母。私の作るご飯も何も言わず、必ず完食してくれました。

夕方は、パートの休憩時間で家に一旦戻ってくる義母は、うるさい娘の相手をしてくれるので、夕飯の用意もスムーズに出来るようになりました。

快適っ!!

なんなら楽しい!

1歳を過ぎたばかりの娘はまだ話ができないので、アパートにいた時は「今日も誰とも会話してない…」と、よく嘆いていたもの。

いつも一方的なお喋りで、キャッチボールにならない切なさが解消!お話し相手が出来ました。

敬語ではあるけど、娘を可愛がってくれる義母と娘を通して楽しくお話もできるようになりました。

「同居、悪くない」

引っ越してひと月ほどたってそう確信しました。

私は実母は病気で亡くしてて居ないので、母と呼べるのは今はもう義母だけ。本当に温厚なお義母さんで良かった。そう思いました。ただ、心配なこともありました。

水道から出る水が井戸水だったのです……。

心配は「井戸水って平気なんだろうか……?」だった

正直この「井戸水」が怖くて、最初はかなり戸惑いました。

自分ならまだしも、1歳になったばかりの子に、何年も水質調査してない井戸水を飲ませるなんて大丈夫なのだろうか…。

ピロリ菌とかも怖いし、お腹壊したりしないかな…と。そんな不安を実父に話したら

「おいしい水だから大丈夫」

とバッサリ。

この山には色々な人がペットボトルやタンクなどを持って、水を汲みに来る神社があるそうです。その神社からは少し低いところですが、おなじ山の地下水。

美味しい天然水が飲めてラッキー!と、考えを改めて気にしないようにしました。

スタートは順調だった「同居生活」

完全同居生活、スタートは案外順調でした。

アパートには無かった広いベランダで、布団も全員分1回で干せます。ビニールプールもベランダで出来るし、庭に砂場も作りました。

ひとけもなく、あかりも少ない土地ですが、街には無いものが沢山ありました。

しかし、順調で楽しい同居生活でしたが、後にそれが一変する出来事が起こってしまいます。

「義実家同居」はやはり、一筋縄ではいかなかったのです。

リコの「義実家同居」シリーズ

① 「義実家同居」が「ほぼ回避確定」していた頃のお話

② 同居か産後2ヵ月復職か、2択で選んだ「義実家同居」

③ ⇒イマココ

④ 「義実家同居」で感じた「幸せ」と「我慢」

⑤ 「義実家同居」でたまるストレスは「料理ができない」こと⁉

⑥ 「義実家同居」の終了と新しい命との生活スタート

オハナスタイル公式ライター : リコ

ライター応募はこちら

タイアップ

関連記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

新着記事

オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ
オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ オハナかくれんぼ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 年間

お得なプレゼントの案内や家族に関する記事を受け取ろう!


おすすめコンテンツ

次へ
前へ