2018_07_07(土) 09:00

『働くママにとって大切な職場環境』編
~働くママの子どもとのライフスタイル~その7

記事投稿: つん

2018_07_07(土) 09:00

1985

記事投稿: つん

1985

働くママにとっての職場環境は、かなり重要です。
色々な条件に合ったところを探して就職する人や、育休があけて元の職場に戻る人、子どものことを考えて転職する人など色々な方がいると思います。

子育てしながら仕事をする共働き夫婦が増えた今、働く環境も昔と今ではずいぶん変化していて、職場もその変化に対応し、そこで働く職員の考えも変化しているのだなと感じます。
働くママは、子どもや家族のことを一番に考えた上での選択をしているのだなと、自分が仕事復帰をして感じました。

今の職場は昔に比べて職場環境が整っていると感じます。
では、実際どこが変わったと思うか。あくまで私の個人的な意見であるということをご了承ください。

【昔の職場環境】
●福利厚生は整ってはいたが、産前産後休暇を取る人は少なく、妊娠したら辞める人が多かった。
(妊娠したら職場に迷惑がかかるという認識が強く、辞める人は多かったです。)

●彼氏はいるか、結婚はまだか、子どもはいつぐらいにといった話をされたことがある。
(昔は聞かれた人もいました。妊娠するならこの時期にと言われた人もいました。時期は考えなければいけないこともあると思いましたが、時期を見計らっての妊娠なんて難しいですよね。でも現実として覚悟する、把握するという意味で聞いていたのかなと思います。)

●子持ちの同僚に対して優しい対応ではなかった。
(やはり、仕事途中で呼び出しがかかったりすると他のスタッフに負荷がかかるので、笑顔で送り出すなんてことは難しい環境でした。)

●子どものことで帰る同僚がいると、陰で文句を言っている人がいた。
(子どものいない人が大半だったので、やはり途中で帰ることが続くと文句を言う人はいました。)

●若い人が多く、既婚者で子ども持ちはごくわずか。
(だから、妊娠したら辞めないといけないという暗黙のルールみたいなのがあったのかもしれません。)

個人差はあるものの、昔は、このような話は溢れていたため、別に変だと思いませんでした。忙しい仕事上の問題もあるかとは思いますが、妊娠したら辞めないと迷惑がかかるなという考えが当時の私の中にもありました。



【今の職場環境】
◯産前産後休暇を取得する人の方が多い。
(妊娠したら必ずいつから休暇だよーと休暇に入って復帰することを前提に聞いてくれます。この対応はかなり嬉しいですよね。戻ってきてもいいんだと思えます。)

◯職場復帰する人が多い。
(職場復帰は、大きな会社なら、元に居た部署に戻るといった配慮までしてくれるので、また違う環境で働かないといけないといったプレッシャーが少なく、復帰しやすいのが現状です。とてもありがたいです。)

◯子どもを持っているママさんが多い。
(同じ立場で話ができるママさんが多いのは心強いですし、いろんな働き方があるのでとても参考になります。何より一人じゃないんだと思えます。励みになりますし、頑張れます。)

◯子どもを持つママさんが働きやすいような時間帯などを復帰時に選べる。
(育休前は、出産後は保育園に預けて働く、という漠然とした考えのみでしたが、子どもが生まれて生活をしていく中で、この時間から働けたらありがたいな、両立できそうだな、と具体的に考えるようになりました。その中で、時間帯の選択、配慮があるのは嬉しいです。)

◯職場に託児所がある。
(託児室あり、という求人広告かなり多くなってますよね。小さな保育園があり、教育に力を入れているようなところも増えてきて、選択肢が広がっているのを感じます。)

このように環境がガラリと変わりました。職場環境が整っているということは子育てする上で欠かせない条件ですよね。
福利厚生はもちろんのこと、職場で働く一人一人の意識も変わってきているのかなと感じます。

自分の気持ちもそうです。新人の時は右も左も分からない状況で、さらに子育て中の先輩社員が休んだり、早退、遅刻することに対して優しい気持ちにはなれませんでした。
ある程度仕事を覚えた頃でも、働くママが少なかったせいか、大変なんだろうなぐらいでした。

でも今は、子どもがいない人も、男性スタッフも、上司も、後輩も、結婚していな人も、みんな、子育てママに対してすごく優しく接してくれていて、早く終われるように、すごく考えてくれています。

私は、その気持ちをとてもありがたく思っていて、自分の不甲斐なさに落胆する日もありますが、頑張ろうと思えるし、早く仕事を覚えて、恩返しがしたいなと思っています。
働くママさんの中には、まだまだ環境が整っていないところもあるかと思います。思い切って転職するのもありかと思います。
ただ、いつも思うのは、子どものことを一番に考えるママの選択はどうなったとしても間違いではないということ。
働くママさんの環境がこの先もっともっとよくなっていけばいいですよね。

次回に続きます!

オハナスタイル公式ライター : つん

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