2018_07_07(土) 09:00

『プールの季節です』編
~子供が成長していく中での母としての思い~その6

記事投稿: ノンママ

2018_07_07(土) 09:00

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記事投稿: ノンママ

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私の娘が通う小学校では、6月になるとプールが始まります。
夏休みをはさんで9月の始め頃までです。

6月なんてまだ水、冷たいんじゃない、9月にもっと長く入ればいいのにと毎年思いますが、2学期は何かと学校行事が多くプールの日程も短いようなのです。
プールを楽しみにしている子供たちには暑い暑いと言っている時に入らせてあげたいなと思ってしまいます。

新年度が始まった4月に年間の学用品のお知らせで水着の事も書いてあったのに、水泳が始まる直前で水着が小さくなっているとか帽子がないとか、どうしてもっと早く言わないのと思いながら買いに行くことになりました。
まあ水着に限らず何につけ度々あります。

娘が1年生になった時に学校からのお知らせで、水着は華美でないものなら特に指定や決まりはないということに驚きました。
自分が小さい頃は学校全員が同じスクール水着で体操服も同じものでした。
私はどちらも嫌いで特にスクール水着とブルマが大嫌いでした。
年齢が分かりますね。

どうしてこんな体の形が分かるものをみんなの前で着なきゃならないのか本当に理解できず苦痛でした。
今の子供は体操服も男女同じハーフパンツでブルマを知らない子供たちもいて羨ましいと思います。



制服と呼ばれるものは子供の身体の成長や他人からの視線、そして何よりも着ている子供がどう感じるかをもっと考えられるべきだと思いますし、これからも時代やニーズに合わせて変化する必要があるのではないかと思います。
そんなことから1年生の時には学校のお知らせどおり娘と一緒に短いスカートのついた水着を選んだのでした。
ブルーのラインが控えめに入ってとても可愛いと二人で大満足でした。

それが今年になりスカートのついている水着は禁止、女子はセパレートの水着に指定したとお知らせが来ました。
帽子も自由だったのに色も指定されました。
セパレートの方が着替えやすく肌の露出も少ないと聞くとなるほどと思いましたが、指定された水着を見るとなんだか味気ない色とデザインです。
昔のスクール水着よりましですが。

娘にどう思うか聞くと学校が決めたから仕方ないというだけです。
娘の言うことはもっともですが親としては、聞き分けがいいことよりなぜ変更になったのかという理由を考えることもしてほしいと思いましたので、セパレートに変更になった理由を説明しました。
利便性だけでなく少しずつ変化してゆく身体の成長や、大人になる過程での注意点も一緒に話をするきっかけになったのでよかったと思います。

私が子供の頃、スクール水着やブルマを嫌いだったのは何よりもなぜこのようなものを着るのかという説明を誰もしてくれなかったからでした。
返事があっても学校で決まっているからという分かったような分からないようなものだけだったからです。

娘はまだ小学生ですが物事には原因や理由があることを考える習慣を身につけてほしいと思います。
なぜ、どうしてと疑問を持つことから思考が広がり思いがけない世界を知ることができ、また言われたことをうのみにせず自分の頭で考えることがこれからの複雑になっていく社会で生きてゆくためには必要だと思うのです。

たかが水着ですが自分の子供の頃のことから娘のこれからのことまで色々と考えさせられました。
新しい水着を持って今日も元気に娘は出かけました。
まだ梅雨ですがプールの時間は雨が降りませんようにと心の中で空に向かってお願いしました。

次回に続きます。

オハナスタイル公式ライター : ノンママ

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