2018_07_06(金) 15:00

『きっかけがあればいつでもスゴパパになれる!』編
~家族にスゴイ!と言われるパパになるには~ スゴパパ道!その26 

記事投稿: スゴパパ工場

2018_07_06(金) 15:00

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記事投稿: スゴパパ工場

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年齢を重ねていろいろな成功体験をすると、考えを変えることはなかなか難しいこと。
というのはまさに年齢を重ねていく度に感じることかもしれません。
自分自身も40歳を過ぎて、かつてのように柔軟な頭を持っているかと問われるとちょっと自信がないかもしれません。

子育てにおいても似たようなことが言われます。
これから出産を控えている、いわゆる“プレパパ”と言われる人たちは、他のパパたちの考えややり方を素直に受け入れてくれる人が多いけど、すでにある程度子どもの年齢が上がっている人は、自分のやり方を変えないところがあると。

ところが、そうではない人もいるんだということを教えてくれた人がいました。
“やまがたイグメン共和国”という山形を中心に活動しているパパコミュニティの大統領、五十嵐健裕さんがその人。

県庁職員として働きつつ、3人の子どもを育てながら140人にも及ぶコミュニティを運営している五十嵐さん。
そりゃもう忙しいなんてもんじゃないと思いますが、それでも料理教室やパパたちが語りあう場や学ぶ場を作ったりと奔走しています。



きっと、若い頃から子どもが好きでやる気満々だったのだろうと思ったらそうではなかったと言います。
もともと単身赴任をしていて、家族とは離れて暮らしていたこともあってほとんど子どもとの関わりはなかったそうです。

それから、東日本大震災を経験すると家族と一緒にいたいと考えて山形へ戻ってきました。
そして第三子が誕生。初めて目の前で子どもたちを育てることに妻が奮闘している姿をみて、一気にスイッチが入ったといいます。

そこからは先ほども書いたほどの行動ぶり。
本人も人が変わったようだと話していました。

僕がパパ向けに家事育児を伝える講座をしているひとつの目的として、多くのママたちが感じている家事や育児の大変さを理解してもらうことがあります。
いくら社会の風潮や、誰かの言葉で「家事育児が大変」と言われても、やったことがないとなかなか実感できないということろがあります。

よく「仕事」と「家事育児」は対照的なもののように言われますが、例えるなら「サッカー」と「野球」みたいなもので、ルールなどは違うけど「スポーツ」としては同じもの。
「仕事」だって「家事育児」だって「生きる上で必要なこと」とくくれば同じカテゴリーに入りますよね。

ただ「サッカー」と「野球」のどっちが大変?とかどっちが面白い?とか聞かれるとそれは答えのない議論になるのと同じように、比べることはできないものなんだと思います。
だからこそ、両方体験してこそ、両方のことがわかるのです。

ただ、五十嵐さんのスゴイと感じるところは、家事育児の大変さを理解したところですぐに納得して、行動に移したことではないでしょうか?
冒頭にも書きましたが、考えを変えるのはそんなに簡単なことではないと思います。

僕の周りにも「夫に家事や育児をやってほしいと思ってもいまさら変わらないから」と言う女性もいますが、きっと変わる可能性はあるはずです。
できれば諦めないでそれぞれの夫婦なりの一緒に歩く方法を考えてみてはどうでしょうか?

スゴパパの道は一日してならず。

スゴパパ工場 工場長 杉山錠士
http://www.george-sugiyama.com/sugopapa/

オハナスタイル公式ライター : スゴパパ工場

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