2016_08_11(木) 19:00

初めて「かっこいいな」と感じた、働く父の姿 <熊本県在住 30代女性>

記事投稿: オハナスタイル編集部

2016_08_11(木) 19:00

1281

記事投稿: オハナスタイル編集部

1281

我々(BOLSTER株式会社)は、皆さんへ親孝行のきっかけと、親孝行を手軽に行うための仕組みを提供しています。今回は、熊本県在住の30代女性の方から頂いた「父との思い出」をお届けします。



 

年齢を重ねるにつれて感じる「親孝行」という言葉への小さな後悔

父の日などで、「親孝行」という言葉をよく聞く時期には、毎年小さな後悔を感じます。私自身が年齢を重ねていくにつれ、「もっとあんなこともしてあげれば良かったな」と思うことが多くなってきました。私が25歳の時に突然の事故で父が亡くなりました。当時、私は家を出て一人暮らしをしていましたが、一緒に暮らしていた母にとってはものすごくショックで、しばらく何もできない日が続きました。正直、物心ついてからは私と父の間に会話はほとんどなく、たまに帰省しても言葉を交わすことが滅多にありませんでした。二人になるとお互い気まずさを感じて、どちらかが席を立つほどです。

 

初めて「格好良い」と感じた、真面目な顔で働く父の姿

私の家は経済的に余裕がなかったのですが、私が大学に進学したい思いが強かったので夫婦共働きで進学させてくれました。さらに大学の交換留学生に選ばれたことで家計に負担をかけてしまいました。当初は猛反対だったのですが、最終的には「頑張っておいで」と背中を押してくれたのです。当時の私は親に甘えきっている子どもでした。家庭の状況が分かっているのに諦めることができず、自分の気持ちを押し通そうとしていたのです。今思うと、そんな私のことをただ見守ってくれた親の愛情は大きいと驚くばかりです。

 

一番の親孝行は、自分が元気で幸せでいる事。

一人暮らしを始めてから、たまに実家に電話をして父が出てもすぐに「お母さんに替わって」と、会話をすることがありませんでした。今になって思うと、もっと話をしておけば良かった、もっと優しくしてあげれば良かったと後悔することばかりです。今も家族で夕食を食べる時に、ここに父がいればなと思うことがあります。普通の和やかな時間を一緒に過ごしたかったと思うようになりました。父が好きだった野球を見に連れて行ってあげればよかったと今でも思います。親は年をとりいつまでも元気ではありません。日頃から連絡を取ったり、一緒に思い出を作ったりしておくことをおすすめします。何も特別なことではなく、電話で元気な声を聞かせたり、たまにはハガキや手紙で近況を報告したりなど、些細なことでもいいと思います。母に尋ねると、子どもが元気で幸せでいてくれることが一番の親孝行だそうです。私はもう後悔しないように、父の分も母を大切にしていこうと思っています。

 

<執筆者: 熊本県在住 30代女性>

 

親孝行、始めませんか?

みなさんはご両親とのコミュニケーションは取られていらっしゃいますか?忙しい日々を過ごしていると、つい両親への連絡が後回しになってしまう方も多いのではないでしょうか。まずは月に一度から、手軽に両親への手紙を郵送できる「親孝行、お届け便。」を活用して、コミュニケーションのきっかけをつくってみませんか?
「親孝行、お届け便。」は、お客様のスマートフォンに保存されている写真やSNSの投稿をもとに、スマートフォンをあまり利用していないご両親にも近況を手軽に伝えられる手紙を作成し、ご両親のお手元までお届けするコミュニケーションサービスです。ご両親へご郵送させて頂く際には、返信の際にご利用頂ける返信用ハガキも同封していますので、メールや電話とは違う、直筆の温かみがあるお返事も頂けますので、ぜひ一度、「親孝行、お届け便。」を体験してみてくださいね。

 

タイアップ

関連記事

新着記事

アクセスランキング

お得なプレゼントの案内や家族に関する記事を受け取ろう!


おすすめコンテンツ

次へ
前へ