2018_07_07(土) 16:00

【親孝行体験談】母の日と花屋のおじさんの思い出

記事投稿: オハナスタイル編集部

2018_07_07(土) 16:00

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記事投稿: オハナスタイル編集部

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私が小学4年生だった頃の、母の日のお話です。
それまでは母の日と言えば、画用紙で手作りしたお手伝いチケットを贈っていたのですが、母の日にカーネーションを贈るテレビCMに影響され、母にカーネーションの花束をプレゼントしたいと思いました。

その頃の私が知っているお花屋さんと言えば、スーパーの狭い通路にお花が並べてあるお花屋さん。
でっぷりとしたおじさんがいつもお店番をしていて、お花が好きな母もよくそこで買っていました。



私は、貯めていたお小遣いをすべて持って行き、凄い花束が買えるつもりで「カーネーションの花束をください」と言ったのですが、どうやら全然足りなかったよう。
そうですよね、月数百円のお小遣いなのですから。

でも、お店のおじさんは『特別サービスな』と言って、赤とピンクのカーネーションと可愛らしいカスミソウを、レースが印刷されたセロファンとピンクのリボンで包んで、とても可愛らしい花束を作ってくれました。

今思えば、立派な花束ではないけれど、とても誇らしげに家に持って帰った記憶があります。
プレゼントするまでドキドキしながら隠しておいて、「お母さんいつもありがとう」と言って渡しました。
母はもの凄く驚きながらも喜んでくれました。

お花屋さんのおじさんの優しさがとても嬉しく、その後、感謝のお手紙を渡しに行ったのが、良い思い出です。

<投稿者:ちこたんママさん>

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