2018_06_26(火) 16:00

【親孝行体験談】亡くなった父と弟の分まで、母を幸せに

記事投稿: オハナスタイル編集部

2018_06_26(火) 16:00

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記事投稿: オハナスタイル編集部

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父は、私が子供の頃からずっと病気でした。
それでも、家族を養うために、入退院を繰り返しながらも働き続け、私たち子供3人を大学に進学させてくれました。

3人姉弟の末っ子が大学四年生になり、あと半年ほどで卒業という時、弟は交通事故で帰らぬ人になりました。

父はその二年ほど後に体調を崩し、以降入院してしまいました。
姉は親の世話には無関心で、私と母とで父の看病をしていたのですが、母は疲労と心労から、心身のバランスを崩し、私に八つ当たりをするようになりました。
姉は相変わらず手を貸してくれませんでしたが、私は、亡くなった弟の分まで、私がふんばるしかないと、母を支え続けました。
しかし、病院の方々や、私と母の看病も虚しく、父は定年を前に亡くなってしまいました。



それから10年以上が過ぎ、今は母が、介護が必要な状態になりました。
母をしっかりみることが、私の義務だと思っています。
母をきちんとみなければ、先に亡くなった父と、弟が浮かばれません。

父とは、思春期以降あまり話すこともなく、親孝行として満足なことは何もやってあげられませんでした。
それに私は、弟にとってお姉ちゃんなのです。弟のためにも頑張らなくては。
父と弟の分まで、母を幸せにするために、これからも尽くすつもりです。

<投稿者:あっこさん>

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