2018_06_20(水) 15:00

『パパ友ネットワークをしっかりと作るべし!』編
~家族にスゴイ!と言われるパパになるには~ スゴパパ道!その21

記事投稿: スゴパパ工場

2018_06_20(水) 15:00

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記事投稿: スゴパパ工場

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6月18日に起こった大阪北部地震におきまして被害に遭われた方におきましてはお見舞い申し上げます。
今回は、この地震を受けて、自分自身が体験した東日本大震災での経験についてお伝えします。

もちろん、皆さんと同じく、本当にいろいろなことがありましたが、その中でも強く感じたのがパパ友とのネットワークが有事に役立つということです。

当時、長女は小学校1年生。地震が起こった金曜日の午後2時46分はちょうど授業が終わったくらいのタイミングで低学年の子どもたちの下校がはじまったところだったそうです。
一方、その時の自分は、放送作家として関わっているラジオ番組の生放送中。
つまりは絶賛お仕事中でした。

我が家は共働きなので妻も仕事中。
地震が起こってからの放送局というのは本当にバタバタします。
いや、もうバタバタなんてものではないです。
僕が仕事をしていた放送局では、土壁にヒビが入ってきて、生きた心地がしない中で、次から次へと入ってくる地震の情報をパーソナリティに伝えながら時間を過ごしていきました。

そして、自分の担当する時間が終わった時にふと我に返り思い出すのです。家族の存在を。
まず妻の携帯に連絡するもつながらず、学校も、家も、義理の母も・・・。急いで帰宅しようと動き出した時に、一通のメッセージに気づきました。
それはTwitterのダイレクトメッセージでパパ友から届いたもの。
「学校着いた!1年生全員無事!」

その時点で午後4時を少し過ぎていましたが、まずは一つホッとしたことをよく覚えています。
当時は今ほどSNSの利用率は高くなかったと思います。




それでも長女がいたクラスでは入学してから1年も経っていないのに保護者同士がいろいろな形でつながっていました。
1学年15人と人数が少なかったこともあると思いますが、5月に運動会が終わった後でほぼ全家族参加でご飯を食べに行き、その後はママ同士、パパ同士で飲みに行くこともありました。

その中でパパ同士は子どもの話だけではなく、仕事や趣味のことについてもよく話して、その一つが当時流行りだしていたSNSだったと思います。
新しいもの好きのパパ同士で使い方などについて話し、互いにつながり、結果的には、本当に早い段階で多くのパパ友とは安否の確認ができたこと、そして、職場が近いパパが早く駆けつけてくれた安心感も大きかったです。

このときのSNSの役割も大きかったですが、こういう不測の事態が起きたときに、連絡を取る方法や人が多い方がいいことを実感しました。
パパ友とつながっていて本当に良かったです。

次の年、校長先生と話して、長女の通う学校で保護者の父親からなる、いわゆる“親父の会”的なパパコミュニティを作りました。
7年経って、今年次女が同じ小学校に入りましたが、そのパパコミュニティは無事に継続していて、参加しているパパの割合も3割を超えています。
3割というと少ないと感じるかもしれませんが、学校単位のパパコミュニティとしてはかなり多い方だと思います。

地震のような災害は起こらないで済むのであれば、それが一番ですが、もしもそれが起きたときのことを考えると、やはりパパ同士もつながっておいた方がいいと改めて感じました。
今はそういうつながりがない人は今一度検討してみてもらえたらと思います。

スゴパパの道は一日してならず。

スゴパパ工場 工場長 杉山錠士
http://www.george-sugiyama.com/sugopapa/

オハナスタイル公式ライター : スゴパパ工場

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