2018_06_10(日) 16:00

【親孝行体験談】描けなかった父の似顔絵

記事投稿: オハナスタイル編集部

2018_06_10(日) 16:00

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記事投稿: オハナスタイル編集部

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私が幼少の頃、父はずっと単身赴任をしていました。
一緒に暮らし始めたのは年長の頃。

父と暮らし始めた頃、「この人はなんで毎日家にいるんだろう…」と思ったことを覚えています。
保育園の父の日の似顔絵と言えば祖父を描いていました。私も父も、私の小さい頃の記憶はほとんど無いと思います。

そして時は経ち、私は大人になり、昨年の9月に私の娘が誕生しました。父の初孫です。
車で1時間の距離に住んでいるため毎日は会わせられないけど、毎日LINEで写真を送っています。
定年退職した父からも毎日、散歩途中で撮影された野花の写真が送られてきます。

仕事人間だった父からは、正直、想像もできません。
でも愛犬の黒柴マロと毎日散歩を楽しみ、花を撮影して送ってくることが楽しみのようです。
花なんかに無知だった父が今やちょっとした植物博士です。送られてきた花の写真を娘に見せて「綺麗だね!」と楽しんでいます。
娘の写真も毎日送るため、離れていても毎日一緒に成長を見守れるようになりました。



私の幼少期と重ねて見てくれたら嬉しい…!

そして、昔、私が描いてあげることができなかった父の似顔絵を、娘が成長したら描いてもらうことが私のささやかな夢です。
父と花が散りばめられた絵が目に浮かびます。

<投稿者:ゆぼさん>

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