2018_05_31(木) 15:00

『パパ育』編
~3児の母親の専業主婦物語~その2

記事投稿: リコ

2018_05_31(木) 15:00

1002

記事投稿: リコ

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今回は、大型連休は超連勤、デフォルトで12時間勤務の私の旦那が、自他共に認めるイクメンになった経緯を紹介しようと思います。

我が家のパパは、お出かけの時は、子供3人の面倒をすべて見てくれます。
外食の時も、私の隣は1人で食べられる長女。
離乳食の次男と、まだまだ散らかして落ち着いて食べられない長男はパパ任せ。
パパは、「普段1人で3人見てるんだから、自分が休みの時くらいはママはゆっくりして」と神めいたことを言ってくれます。

とはいえ、休日以外はほぼ育児にはノータッチ、むしろ子供たちはパパに会うこともあまりありません。
だからこそ、子供たちに触れ合ってほしいので、遠慮なくお任せしています。

まず第一に、そもそも多趣味で休みは全部自分の時間に使うと言うパパさんをイクメンに育て上げるのは時間と根気が必要かと思います。
うちの旦那は、休みの予定は決めておいてというタイプの人間だったので、イクメンに仕立て上げるのにはそんな苦労はしませんでした。
ただ、我が家は子供が出来るまでは、どちらかというと子供が苦手で、旦那に至っては、子供が嫌いでした。
でも、今では子煩悩なパパです。



本当に月並みなテクニックですが、男の人っていうのは、「褒められる」事に弱いんですね。
男女限らず、人は褒められるのは悪い気はしないものです。
初めて子供を産んで、育児に翻弄しているママにとっては、仕事仕事と忙しそうにしているパパは、
出産直後は特にイライラの矛先が集中します。

「今日、ほぼ座ってない」
「トイレも自由に行けない」
「いいね、座って食べられて」

そんな毎日を過ごしていると、休みの日にオムツひとつ替えてくれない旦那に呆れてイヤミひとつもいいたくなりますよね。
でもそこはグッと堪えて…
「パパがいると○○ちゃん、すごいご機嫌!わかるのかなー」
「見てみて、パパの方見て笑ってるよ!」

と、ソファーに寝っ転がってスマホをいじくってるパパの気を引いて、とりあえず携帯をやめさせます。
面倒臭いけどママの育児の日常に巻き込むんです。

パパにとっても普段昼間は仕事でいないから、ママの大変さはわかりません。
お休みの日にちらっと眺めてるだけじゃ、遠巻きすぎて実感出来ないので巻き込むんです。

パパが携帯をやめて少しでもこちらに興味を移したらチャンス!
すかさず抱っこしてもらいましょう。
赤ちゃんが泣いても、パパが嫌がってもめげずに抱いて貰います。
どんなにギャン泣きでも、褒めます。

「軽々抱くねー。やっぱパパは力持ちだねー」
「今日パパに似てるねーって言われたよ」

少しでも気分よく抱いていて貰えるようにおだてあげます。
単純なパパなら多少なりとも気を良くして、「抱っこくらい余裕だぜ」と、自信を持ちます。
そんな気持ちになってもらえたら、その間にちょっとだけ家事をさせてもらったり、自分のご飯を食べたりできます。
「あなたが育児を手伝ってくれると、私も助かるし、子供も喜ぶ」と言う事を全面に押し出して、感謝の言葉を連発です。

「パパがあげるとご飯よく食べるー!普段全然食べないのにー」と言ったら喜んであげてくれます。

パパなんだからこれくらいやって当たり前。
この態度は絶対NGです。

ママなんだから寝る時間もなく育児するなんて当たり前、
なんてパパが言おうものならカッチーンってなりますよね。

だからって仕事してくれてるだけじゃ自分も大変なので上手くおだてて動かすのです。
「パパがいなきゃ育てられないよ」
「ほんといいパパで○○ちゃんは幸せだね」…と。

我が家では1人目が生まれた時、オムツ替えも出来ず、子供がどんなに泣いても目を覚ますこともなく、私の日々のストレスを、
どんな理不尽な1日を過ごしたか愚痴を言っても、何一つ理解できない旦那でした。

育児には楽しい所もたくさんあるのに、辛い時期もたくさんあるので、ついついマイナスな事ばかり伝えてしまいがちです。

育児の大変な部分ばかり伝えていると、休みの日に変わってあげようって気も減ってしまうかもしれません。
こんな面白い事言ったよとか、こんな可愛い仕草したよとか、愚痴りたい気持ちは押し殺して、
楽しい事ばかり伝えた方がパパも興味を持つと思います。

抱っこ紐を買う時、男性の人が抱っこ紐で子供を抱っこしてるモデルさんの画像を沢山見せて、
「抱っこ紐は男の人も使うもの」という先入観を植えつけました(笑)

何でもかんでも褒めておだててやってもらう。

下手くそでも、時間がかかっても、余計な手間になることもあるかもしれませんが、パパがうまく育ってくれれば後々自分が楽できます!

パパには無理、と決めつけないでサポートしてあげながらやってもらう事が大事です。
わたし自身、実母は他界して居ないので、頼る所もなく、1人でいっぱいいっぱいになりながら育児中です。
最初は危なっかしくて、パパに預けるのも怖かったですが、パパが手伝ってくれないと子供たちを育てられないので、
協力しながら頑張っております。

どんな些細なことでもやってくれたら「ありがとう!」と大げさに喜んで、「手伝ってあげてよかった」と思ってもらうことの積み重ねで、
きっと無関心なパパも子煩悩パパになれると思います!

次回に続きます!

オハナスタイル公式ライター : リコ

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