2018_05_26(土) 15:00

『新学期の家庭訪問』編
~子どもが成長する中での母としての想い~その1

記事投稿: ノンママ

2018_05_26(土) 15:00

183

記事投稿: ノンママ

183

桜が散り若葉のやわらかい緑が美しく映える頃になると、4月に始まった新学年がクラスや担任の先生、友達の変化のざわざわした雰囲気から少し落ち着いてきたことが感じられます。

そして新しい担任の先生と親が個別に初めてお話しする機会となる、毎年恒例の家庭訪問の時期。
新学期初日のクラス発表は子供同様、今年はどんな先生なんだろうか、子供との相性はどうだろうか、子供より母親の私との相性はどうかとちょっぴり下世話な感情も含めて色々思惑が巡ります。

思えば去年の娘の担任の先生は年配の女性で、忘れん坊でおっちょこちょいの娘はしょっちゅう叱られ、母である私も何度も連絡帳や面談で注意を受けました。
自分の事ではなく子供のことで叱られると、なぜこんなにダメージを受けるのでしょうか。今までの人生にない感覚のダメージです。
これを知り解き明かすことは私にとって親であることの永遠の謎のテーマです。




話を戻しますと担任の先生が若いと自分がちょっと年をとっている分、余裕がありますがちゃんとしてくれるのかと不安になり、年配の先生だと気後れを感じますが体力が大丈夫かしらと不安に思い、と考えるときりがありません。

そして今年の新しい担任の先生はまだ若い男性の先生で、娘は自分のお兄ちゃん気分で大喜びです。
親としては娘をしっかり叱ってもらえるか、去年注意を受けてばかりいた娘を指導してもらえるのかと不安を感じつつ、家庭訪問の日を迎えました。

当日、予想通り元気いっぱいの先生は開口一番、娘が転校生に積極的に声をかけ仲間入りをサポートしてくれた様子を話し褒めて下さいました。
その後も何度も何度も繰り返し、いかに転校生に声をかけたか、仲良く話をしているかを話されるので、私は思わずこれは他に褒めるところがないんだなと笑ってしまいました。

そんな私を見て先生は「お母さん、笑い事ではありません。クラスで娘さんだけが転校生に自分から声をかけてくれたんです。僕は感激したんです。」と真面目な顔で言われました。

娘の優しい面と新しいもの好きの良い面でもあることは良く分かったのですが、今までの友達関係が気になり質問させていただきました。

いつも娘とは今までのお友達の話をしますが、娘は自分の関心のあること、話してもいい事ばかりを話しがちです。親としては、日頃娘が話さない友達関係を知りたいと思い、先生の視点からの娘の友達関係をお聞きしたかったのですが…(笑)

子供の良い点を見出す熱意ある良い先生だと良く分かりましたが、娘にとってこれから一年間楽しくクラスで過ごすには転校生だけでなく、出来るだけたくさん仲の良い子を作り関係を築くことも大切だと思います。
今の小学生の世界は私の想像を超えた友達関係があるのでしょう。だからこそ広い視野を持って友達関係を作ってほしいと思う反面、娘が大切だと思った行動を親である私自身が受け入れ認めることが必要なんだと思います。

そんな娘を認めて下さる先生を信じて、この一年を過ごしていこうと思った家庭訪問でした。

そして娘が「この先生、好き!」という気持ちをずっと持っていて欲しいなと思います。
日々、先生と触れ合うのは親ではなく子供です。
その子供が先生から少しでも良い事、良い感情を受け取って成長の糧としてくれることを願いつつ、毎朝いってらっしゃい!と送り出しています。

次回に続きます!

オハナスタイル公式ライター : ノンママ

タイアップ

関連記事

新着記事

アクセスランキング

お得なプレゼントの案内や家族に関する記事を受け取ろう!


おすすめコンテンツ

次へ
前へ